今日からチェンジ!正しいマイクの持ち方

ノウハウ
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僕が音楽を始めたころは地元のカラオケなんて
謎のおじちゃんが細々とやっている3部屋しかないとこだったり
トイザらスのふもとに君臨する謎のカラオケ屋さんくらいしかありませんでした。

それが今となっては牛丼屋、漫画喫茶と並んで少し栄えた駅前なら必ずありますよね。
音楽を”自分から楽しむ”空間が増えたのは一音楽ファンにとってこの上ない喜び…‼️
ちなみに僕が好きなのはLIVE DAM STUDIUMでございます^^

コロナ禍の現在ではなかなかカラオケに遊びに行くのも憚られますが
カラオケ大好きな僕としては早く大声で歌いに行きたいなぁというのが本音です。泣

今日からチェンジ!正しいマイクの持ち方

マイクの種類について

知らず知らず僕らが「マイク」だと思っている🎤←これ
正式には「ダイナミックマイク」っていいます。

いろんな種類があって、有線のものも無線で繋がるものもあります(。・・。)
カラオケにもほぼどこ行っても2本ありますよね。

ライブハウスなんかは有線がほとんどなんだよね

これは高音質を保つためだったり無線特有の接続トラブルをなくすためだったりします。

このダイナミックマイク、こんな特徴があります。

・ 丈夫で壊れにくい
・ 歌声の成分をうまく拾ってくれる
・ 周りがうるさくてもしっかり目の前の音のみ拾える

だからあの狭いカラオケの部屋や周りの楽器がガンガン鳴るようなライブハウスで使われることが多いんですね。

間違った持ち方が生む負のループ

ダイナミックマイクは丈夫で誰にでも扱える反面、間違った使い方でもそれなりには歌えてしまいます。
間違った使い方をして一番問題なのは、

① 間違った使い方をして歌った自分の声を聴く
② 上手くなりたいから工夫をする(的外れな工夫・間違った工夫)
③ あれ、わたしこんな声だったっけ!?!?

と記憶喪失系男子・女子に早変わりです。
これ実はまじでシャレにならない問題です。
一度定着してしまった歌い方のクセって思ってる以上にとれないんですよね。

そうならない為にもしっかり自分の本当の声を知っておきたくないですか?
すごく簡単ことで驚くほど改善するので気軽に実践してみましょう(*´-`)

グリルを持つのはダメ!絶対!

さて単刀直入に答えからいっちゃいましょう。

「グリル持っちゃダメ」

焼き物です。すみません。

マイクには持つ部分(棒のとこ・ボディ)と網状のドーム(ここをグリルって言います)
このグリルってのがめちゃめちゃ大事なんです。
そもそもなんでこの子が存在しているのかと言うと大きく理由は3つ。

・ 中の精密部品を守る
・ ポップフィルターの役目(破裂音や風切音を軽減させる)
・ 振動板までの最低限の距離を保つ

みたいな役目があります。

グリルを持ってしまった望ましくない状態はこんな感じ。

とか

とか。
…どうでしょうか。あなたも一度は気付かずにこういう持ち方したことありませんか?
詰まるところこんな感じで持つことはできるだけやめようねということでございます。

「なんでよ!いいじゃん!カッコいいじゃん!」という声が聞こえてきますが上記の通りやめておくのがベターです。

やっていいのはワンオクのTakaぐらいだよ(極論

なんでグリル持っちゃいけないの?

これは簡単なことで、声はグリルの上の部分から入ってきます。
その入ってきた声が“抜けていく場所がなくなる”ことが一番良くありません。

ダイナミックマイクはそもそも上から入って下から抜けることで一番綺麗な音が拾えるように出来てます。そこをカッコいいからと、例えば下部分を囲ってしまうと声が抜けずにやたらとモコモコした音になったり、ハウリング(キーンとかボーンというあれ)に繋がったりします。

ダイナミックマイクの定番「SM58」のグリルを取り外してみた

よくライブハウスにも置いてある定番中の定番SM58のグリルを取り外してみました。

この上の部分。こいつがグリルです。

中にはスポンジが入っています。

このスポンジがポップフィルターという声の破裂音(ボ!とかパ!とか)を防いで音を聴きやすくフィルタリングしてくれます。逆に言えばこれがあるから、グリルを塞いで歌うと余計にこもって聴こえてしまうんですね!

だからボディを持ちましょう!

こんな感じの理由で、歌う時はあの棒の部分(ボディ)を持って歌うようにしましょう!

他にも

・マイクの指向性を生かしたパフォーマンスの仕方
・マイクの角度で音が変わること
・口の位置で聴かせたい声質をコントロールするやり方

なんかも書きたいので、それはまた改めて記事にしていきますね。

みなさんの良き音楽ライフに少しでもお役に立てたなら幸いです(*∩∩)
最後までお読み頂きありがとうございました!