どうしてかな

目の前に君がいるだけで涙が出る

そんなこと言わないでと

潤む目尻のつばが羽ばたいてく

 

時の早さ 年と共に

光る雲の流れのよぅに

駆け抜けてゆく  Oh, once again…

 

揺れる木漏れ日が

淡く色付いて

淀む心の間を 溶けてゆく

欠けたサヨナラも

還る場所はもう知らないままで

空に線をなぞる

 

夏の日は日々を帯びて

ちっぽけなぼくらを焦がしてく

 

この声が痩せ細くなって

言葉聞き取れなくって

笑ってくれる君がいる

 

揺れる木漏れ日が

淡く色付いて

淀む心の間を 溶けてゆく

欠けたサヨナラも

還る場所はもう知らないままで

次の縁をなぞる

 

重ねた歳月が

今も息づいて

ぼくと一つになって歩いてく

悩む幸せを

ただそばにいる愛しい人を

真っ直ぐ

 

揺れる木漏れ日が

淡く色付いて

淀む心の間を 溶けてゆく

欠けたサヨナラも

還る場所はもう知らないままで

君と手を繋いで

今を翔けてゆく

カテゴリー: